大分県から埼玉の実家まで自転車を漕いで帰宅しよう!初日にボクが見たもの

 

ボク

ボク
すっかりリゾートバイト生活に沈没してまった1年半でしたが、

同時に旅資金も余分に貯めることが出来ました。

このあと、心の中で密かに計画していた

「海外ぷらっと1人旅」

を実行していくのですが、

その前に、半分遊び感覚で

ここ天ヶ瀬温泉(大分県)から自転車で、実家のある埼玉まで帰る、

という「大がかりな帰宅」をしてみました。

 

大分県から埼玉の実家まで自転車で帰ってみよう

これは挑戦でも、冒険でも、旅でもありません。

ボクの中では、

「ただの帰宅」

という分類わけされた1つの行動ですw

  1. 観光は極力しない、進むだけ
  2. 1日100キロを目標
  3. 本当に実家に帰ることだけが目的

こんな具合でやっていきます。

ちなみに1日100キロ進めば、埼玉には2週間強で到着する予定となります。

持ち物、装備は軽装を心がける

まずはこの写真をご覧ください↓

埼玉に帰るための装備はこんな感じです。

1.サドル

自転車のサドルはデフォルトでついていたスポーツタイプ(安価なやつ)だと、

尿道に激痛が走ることを前もって調査していたので、

知り合いの、不要になったママチャリのサドルだけ引っこ抜いて

ボクの自転車へ装着しました。

2.荷台

荷台はAmazonで購入した2,000円以下のチープな簡易取り付け式荷台です。

小まめに接着部分をチェックしないと、すぐにネジが緩まってしまう

サイテーの商品なので、

これから自転車に荷台を取り付けようとお考えの方は

絶対マネしないで下さい。

ネットで買える、2000円以下の荷台はおすすめしません。

3.テント、寝袋、マット

コチラも全てAmazonさんで購入!

テントと寝袋はコールマンのチープなやつ、

寝るとき下に敷くマットは、ホムセンで500円くらいの品です。

埼玉に帰宅するだけの1回限りしか使わないため、

どれも極限までケチったので、まさに

「鍋のフタとこん棒」

状態です。

4.リュックサックの中身

財布、スマホ、充電器、着替えとタオルそれぞれ1回分、歯ブラシセット、固形石鹸1つ、

だけです!

衣類は毎晩手もみ洗いをするので、下着上下にタオル1枚で十分なのです。

ちなみに始めはリュックは背負っていましたが、

のちに体がボロボロになっていくので、途中で仕様を変更します。

いきなり逆走?長崎へ走る(漕ぐ)

この長きにわたる帰宅への道のスタートは

大分県天ヶ瀬温泉の山々から始まります。

しかし、ボクがまず向かう先は埼玉とは逆方向に位置する

 

長崎県

 

理由は、軍艦島という名物島をこの目で見るには、

今が絶好のチャンスと狙っていたからです。

軍艦島の古い建物は、日々崩れ落ちていると風のウワサで聞いたため

「軍艦島いつ行くの?今でしょ?」

っとボクの頭の中で「林修」さんが連呼するもので…

この機に自転車で行くことにしました。

 出発前夜と当日のコンディション

門出の祝いということで、こんなギフトや…嬉しいけど、重くなるぞ~w

顔面ケーキまでプレゼントしていただき…

出発の朝は絶好調のスタートです。

住ませていただいた寮は、山の上の方に位置するため、

スタートとしては、申し分ない長い下り坂に気持ちよくなるボク。

この時の気持ちは、興奮しかありません。

オーストラリアで散々、ホームレス生活を経験した過去があるので、

九州から埼玉に自転車で帰宅するのに、なんの恐怖もなかったんです。

そしてボクはこの日を始めとし、ただひたすら自転車をこぎ続ける男となりました。

 3ヶ月お世話になった天ヶ瀬を抜けて、まずは日田市へ

猛スピードで山を下りていきます。

天ヶ瀬は本当にのどかな所です、

あっという間に下りきったら、よくある田舎の道路の風景が広がります。

季節は5月上旬、爽やかな風が

暑くも寒くもなく、自転車をこぐには絶好の時期を選びました。

ボクが生まれ育った埼玉では

こんな沢山のこいのぼりを愛する文化はなかったですね(‘_’)

天ヶ瀬から約1時間のんびりペースで走っていくと。

まず初めに訪れる町は、

大分県は日田市です。

日田市の豆田町にはステキなお人形達がおりました。

珍しいハンバーガー屋さん
「ハンドメイドキッチンOJ」

という店で肉食動物と化す。

マジで顔が…血肉を欲している表情ですw

日田市にあるサッポロビール工場

日田の街をぬけると、

再び、山々の景色の中を進んでいきます。

日田は天領水でも有名です。

キレイなお水が採れることから、この辺には

九州なのにサッポロビール工場があるんです!

エビスビールとか作っちゃってます♪

自転車なので、飲めないのがメチャ残念!

一応見学だけはさせて下さい(>_<

無料でもザックリした範囲なら見学可能とのことでしたが、

ビールは飲まないけど有料のコースに参加してみました。

通常であれば、団体の観光客でガヤガヤしているそうなのですが

ボクが訪れた時は、たまたま予約数0の時間帯だったため

参加者はボク1人のみ!

に対して、案内や解説をしてくれるお姉さんが1人

 

わあぁぁ(‘Д’)

 

テンションあがってすみません、、

エビスビールの歴史とか、そんな話ほとんど頭に入ってきませんでした。

見学を終えたら、最後に

缶ビールでフワフワ泡の作り方(注ぎ方)をレクチャーしてもらい、

残り時間は、お姉さんと雑談を楽しみます。

同世代くらいの女性で、

日田育ちの人と話す機会なんて、なかなか無いので、

よき時間となりました。

目標は佐賀駅!約100km

この先は無心で自転車をこぎ進めて、

1日の目標100キロ、つまり佐賀駅まで到着しなければなりません。

門出の祝いが重すぎて、コレ↓

途中で3本無理やり消費します。

サングラスは絶対必要

途中気づいたことは、

長時間走っていると、目がシャバシャバするので

サングラスは必須だと今さら気付きます!(本当に何も勉強してなかったw)

変態に見られても気にしないならマスクもあった方が◎

目だけではなく、砂ぼこりなどの影響で

喉や鼻の調子も悪くなるので、マスクもいるかな?っと思ったんです。

しかし、サングラスとマスクって…マジやばい人に思われそうだし、

その2つを装着して体を動かしていると、頭が痛くなります、

なので、鼻や口に入ってくる砂ぼこりはガマンして慣れることにしました。

佐賀駅はどこ?野球部中学生のすばらしい道案内

途中通過する久留米市を越えてからは、

佐賀駅まではずぅ~っと田んぼ道でした。

Googleマップでは、もうすぐそこに佐賀駅があってもおかしくない位置にいるのですが。

県庁所在地なのに、全然都会じゃないんです、佐賀県。

ボクは想像と違った、佐賀県の地形に迷います。

なので、信号待ちをしていた中学生に道を聞くことにしました。

 

ボク

ボク
すみません!佐賀駅はどっちの方向になりますか?

 

佐賀の中学生

佐賀の中学生
こっちです!

ご案内します!!!

 

ボクの見た目…こんな怪しい男ですよ↓

何の疑いも持たづ、

丁寧に佐賀駅まで導いてくれた野球少年。(ボウズだったので勝手に決めつけたw)

彼のおかげで、佐賀県の第一印象はGoodなものになりました。

 佐賀駅到着!さぁどこに泊まろう(お外)

佐賀駅に着いたのは夕暮れ時、

基本的に宿には止まらず、テント泊をしたかったので、

初日から東横インに入るのは情けない。

佐賀駅から2~3駅先へ進むと、

人けの少ない馴染みの風景を取り戻します。(佐賀県久保田駅の周辺)

寝床探しは、オーストラリアで一時毎日行ってきたので、

余裕をこいてましたが、

日本となるとまた別であり、慣れない土地(佐賀)をウロウロします。

適当な場所を決めるのに1時間ほどかかってしまいました。

どこでどうやって寝たのか、気になる人はボクに直接聞いて下さい♪

ブログに書くのは難しいので(^-^;

夜中には活動する人や生きもの達

初めての国内テント泊は想像以上に大変です。

スヤスヤ眠りに入りそうになれば、いきなり車が近づいてきて、

なにかと思えば、中でカップルがイチャイチャ。

夜中には、数十分に1回くらいの決まった感覚で

ノラ猫さんの、猫パンチがバシバシ飛んでくる。。

爪はしまってくれていたので、実は優しいニャンコでよかったです。

 初日いきなり100キロ走った感想は超シンドイ

門出の祝いで頂いたこの子↑が重いのなんのって、

今日のうちに全て飲み干してしまいたいが、

100キロ走った人間には、たとえ美味な赤兎馬でさえもコップ1杯が限界だった。

次の日も100キロ走らなくてはいけないと思うと、ダダをこねたくなる。

猫パンチの脅威にさらされながらも、目を閉じて横になる

怪しい男と5月の佐賀。

 

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