南宁(南寧)市に到着!道やホテルで親切な中国人に出会いすぎた

 

ボク

ボク
珠海市から南宁市までは約600キロ!

夜行バスで12時間かけて移動しました。

中国の夜行バスも、日本の夜行バスと同じように、

夜中に2回ほど、パーキングエリアで長めのトイレ休憩をします。(トイレは有料)

ゆっくりすすんで、

ちょうど明け方に南宁市(ナンニン)に到着です。

 

 南宁(南寧)市の郊外へ到着!中心街まで徒歩10キロ

訳の分からない場所で降ろされて少しテンパります。。

茶色というか土色の、背の高いビルがズラリと立ち並んでいます。

どうやら南宁市の中心部ではなく、外れのベットタウンみたいな場所のバスターミナルで降ろされたようです。

こんな時はオフラインで使える地図アプリ「MAPS.ME」の出番です。

ここから中心街へはおよそ10キロ程ありました。


※↑この地図はGoogleマップです※

タクシーを捕まえようと思ったのですが、走行中のタクシーを見ると

運転席には厳重な鉄柵が設置されていていました。

なんでだろう…

色々な展開を想定したら怖くなってしまい、結局タクシーは諦めました。

まだ朝日も昇り始めたばかり、

時間がたっぷりあったので、とりあえず歩いてみることにしました。

中国にガソリン車(バイク)はもう無いのか?

散策していると、さっきからガンガン道路を走行しているバイクに何か違和感を感じます。

何かが変なのです。

交通量は激しいわりに、やけに静かなんです。

停車中のバイクを観察したら、全てのバイクが電動式でした。。

凄く古い車種でも、改造して電気モーターバイクになっています。

誰1人とて排気ガスを出すバイクを乗っていないことに衝撃を覚えました。

真夏でもお肉は常温保存の中国人

また少し歩くと、市場を発見したので覗いてみます。

すると真夏だっていうのに、生肉を常温で叩き売りしている光景を目撃しました。

こっちでは常温保存が普通なんですね、

これから東南アジアに向かうわけですが、

これから先に訪れる国では、生肉は冷蔵庫で保存する国の方が少なくなってくるでしょう。

暑い、もう歩けない…ニタニタおじさん救世主現る

1時間ほど歩けば、土埃もすっかりなくなって、

アスファルトと高層ビルで囲まれた都会的な景色に一変しました。

10キロくらい大した距離じゃないと思っていたのですが、

実は、中国南宁市は沖縄より南に位置するので、この時期(夏)の長距離ウォーキングは過酷でした。

暑さでバックパックが背中にへばりつき、次第に体力が奪われて結構しんどくなってきます。

まだ半分も進んでいませんが、それでも足は全自動で動かします。

そんな感じでヘタレているとき、

突然バイクがボクの真横に停車して、乗っていたオジサンがニヤニヤこっちを見てきました。

言葉は一切話しません。(笑)

親指を立てて、

「後ろ乗るか?」

みたいなジェスチャーをされました。

笑顔が可愛かったので疑う余地もなくバイクに乗らせてもらいました。

4~5キロほど乗らせて頂き本当に助かりました。

ニコニコ笑っているだけで、最後まで何もしゃべらなかったオジちゃんでした♪

分からないことだらけの中国1人旅ですが、みんな優しくて親切なので、中国の旅は順調です。

入国してから中国の印象が良くなる一方です。

 遂に到着!南宁(南寧)市のホテルで人気者になった気分

もう既に街の方へ近づいてきました。

「そこまで高層にしなくてもw」

と思ってしまうくらい、背の高いビルをバンバン建築していました。

さすがバブリーです。

どこか適当な宿にチェックインしようと探しますが、

どこも煌びやかなホテルばかりで1泊5000円前後してしまいます。

中国(南宁市)の物価からしたら、そこそこの高級ホテルだと思います。

ボクは長期の海外1人旅なので、贅沢は極力控えたいところ…

MAPS.MEでは宿の検索もオフラインで出来たので、近くの宿を探してみると

まさかのYouth Hostel(ユースホステル)がここ南宁にもあることを知りました。

ユースホステルなら安い部屋があるはずなので、もう少しだけ探索します、

歩くには広すぎる都市なので早いところ宿を決めたい!

大きな橋を渡ると、これでもか!ってくらい更に都会チックになりました。

南宁市は南寧市とも書いて、広西チワン族自治区という場所です。

よくわかんないけど、この辺の中国人達はチワン族なんですね。

地図の通り「ユースホステル」と示された場所にやってきましたが、何もありませんでした。

幸い、数十メートル先の方に別のホテルが見えたので入ってみます。

ちなみに中国では、ホテルなどの宿泊施設は「宿」ではなく「酒店」と書きます。

中に入ると、中国美人さん2人が受付に座っていました。

料金を訪ねると、1人部屋で1泊90元(約1600円)と格安だったので、

小説「深夜特急」に習って、
(筆者はいつもroom first?と言って部屋を先にチェックする)

まずは部屋を見せてもらいました。

これで1600円は申し分ない!即決で申し込みます。

初めて中国でホテルに泊まるので少しドキドキです、

しかし、それは受付の女性も同じでした(笑)

なぜなら南宁は、中国の中でも超ローカルな地方都市です。

外国人らしき人は、今のところ1人も会っていません。

そんなわけか、受付の女性は一切英語を知りませんでした。

 

受付の女性

受付の女性
haa you? ▲○#※※you?

 

「you」という単語しか言いません。(笑)

すると、おもむろに自分のポケットから運転免許証を取り出してボクに見せてきました。

 

ボク

ボク
わかった!パスポート?ID?的なやつが必要ってこと?

 

受付の女性

受付の女性
そう♪それそれ!(中国語)

 

パスポートという英単語を知って、満面の笑みで喜んでいました。

ちょっと可愛かったですw

 

受付の女性

受付の女性
you?

 

また何か言いたげです。

する今度は、自分の財布から元(中国のお金)をいくらか出して、

「中国のお金もっていますか?」

みたいなジェスチャーをしました(笑)

さらに、ボクの背負っているNORTH FACEのバックパックを見て、

↑コレ

まるで初めて見たかのようなリアクションで

 


cool

 

と驚いていました。

本当に外国人が珍しいんでしょう。

なんだかボクも人気者になったような気分で嬉しかったです。

酒店(ホテル)の名前は覚えていませんが、安い酒店だったのでGoogleマップには載っていません。

一応近辺の地図を載せておきますので、これから南宁を旅される方は参考にどうぞ。

 

中国人も南宁(南寧)市も温かすぎた

楽しいチェックイン作業も無事済んで、エアコンの効いた部屋でヌクヌクします。

まだお昼の12時くらいで、チェックインの受付時刻には到底早かったのですが、

受付の方も清掃のオバチャンもみんな親切で、

掃除が済んでいる部屋へ、快く案内して頂けました。

一歩外に出れば、こんな光景が広がります。

暑さも半端なく、ほんの数分で汗が全身から吹き出します。

中国と言っても、ほとんどベトナムに近い南の方の都市なので、なんだか皆のんびりしています♪

↓編集してないダラダラ動画なので、南寧市がどんな所なのか気になる方はどうぞ↓

 

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