アンコールワットの内部で見た…神様の像に息を呑む&高熱で強制退場の巻

 

ボク

ボク
午前5時、

ホテルの玄関前でトゥクトゥクタクシーと待ち合わせて

朝のシエリムアップの涼しい風を切りながら

軽快な心持ちでアンコールワット遺跡群へと向かいます。

 

始まりは穏やか、アンコールワットな1日

自転車を漕ぐ人、

トゥクトゥクを利用する人、

まだ外は真っ暗ですが、沢山の人が同じ方向に向かって走っています。

地図を見てもイマイチぴんときませんが、

アンコールワット遺跡群は、車で周遊しても1日では回り切れないくらいのサイズだと聞きます。

アンコールの世界について下調べしてこなかったボクは、観光ルートを全てドライバーに任せることにしました。

まだ薄暗いですが、まず初めに訪れた遺跡は、、

メインとなる寺院「アンコールワット」です!

トゥクトゥクのドライバーは、あくまで運転だけが仕事なので、中まで一緒についてくることはありませんでした。

「1時間後に入り口の前で落ち合いましょう」

と一言の約束を交わして、ボクは1人でアンコールワットの中へと入っていきます。

やたらと広くて、回りきるには20分ほど歩く必要がありました。

個人的には、正面から見るオーソドックスな景観よりも、後ろから見るアンコールワットの方が好きです。

アンコールワット後方から

相変わらず観光客は多いものの、大胆な空間の使い方と慣れない静けさに、心が穏やかになれる気がします。

ここで半日、のんびり読書なんかするのも悪くはないじゃないかと思います。

アンコールワット内部の神様像にハッと息を吞む

AM7時になると、建物の真ん中、ちょうどトンガっている部分の中に入れることになりました。

ちょうどドライバーさんとの待ち合わせ時間が迫っていましたが、ササっと遺跡の内部へ。

階段の前には、こんな禁止事項を見かけます、常に監視係りが1名おります。

いくつか理解しずらいNG表記もありますね…w

特に厳しい規制があったのは、女性は肌の露出度が高い服装では寺院の内部に入れない点でした。

これは東南アジアの仏教徒ではよくあるルールです。

すぐ着替えられるように、大体女性のみなさんは薄手のパンツをバックに忍ばせていますね。

撮影禁止のマークがありますが、よく見ると禁止なのは「動画」に限定されているようにも捉えられます。

眺めも素晴らしいですが、もっと衝撃的だったことは

神様の石像でした!

動かない物を見て、ここまで息をのんだ経験は初めてでした。

理由を説明することは難しいですが、長時間直視はできませんでした。

このような神様が建物内部の4方向に置かれています。

まだ1日は始まったばかり、ボクはアンコールワットの世界観に魅了されまくりで

結局のんびりしすぎてしまい、待ち合わせ時間に30分くらい遅れてしまった。

にも関わらず、

顔色1つ変えずに待っていてくれた優しいドライバーには感謝です!

この後も数ヶ所有名所を案内して頂きます。

風邪か熱中症かデング熱?アンコールワット探索強制終了

遠めからアンコールワットを一望できる丘の上や

一部石像の頭部がない理由を教えてもらったり、

子供たちに囲まれて絵を買わされたり、

許可なしで勝手にボクのガイドとなって、ベラベラ話しかけてくる人に丁寧にお断りを入れたり。

タプロームなど、アンコールワット以外の名所も沢山歩いていくうち

次第に人の声が聞こえなくなってきます…

集中力もガクッと下がり、気づけば立っているのも気怠い状態になっていましたw

 

おそらくアレです、

「風邪か熱中症かデング熱」

 

疑うべく病どんだけやって!!

たぶん体感的には、お熱が38度以上はあるかと、、

もう全然アンコールワットの歴史とか何とか頭に入ってきません。

不幸中の幸いは、移動手段に自転車をチョイスしなかったことですね。

体力は尽き果て、まだ夕方にもなっていない時間帯に、悲しくも街へと引き返します^-^;

とりあえず栄養になりそうなものを摂取したかったので、

路上販売の生絞りジュース屋さんで、現地人が土まみれの不衛生な手で絞ったマンゴースムージーを飲んで、

食欲はないけど、

カンボジアなのになぜかインドカレーを、無理やり口に放り込んで、

ホテルへ戻りベッドへダイブする羽目になりました。

 

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