落とした財布が返ってくるのは日本だけじゃなかった!中国で受けた親切

 

ボク

ボク
成都に到着したのは夜も遅く真っ暗だったので、

成都市は閑散とした街だと思っていました。。

しかし、朝起きて外に出てみると、

車やバイクの交通量も激しく、働く人々で溢れかえった何とも賑やかな街でした。

 

 中国四川省は成都市を1人でグルメツアー観光

成都市は外国人にも観光しやすいように、地下鉄やバスの乗り方が非常に分かりやすい構造になっていました。

東京メトロの様に、各線が色分けされています。

なおかつ路線名は難しい漢字ではなく「1機」や「2機」といったような、

番号で振り分けられており、外国人でも簡単に理解できるのです。

地球の歩き方や、他の観光系ガイドブックを一切持ってこなかったボクは、

地図を見て、直感だけを頼りに栄えていそうな駅に向かうことにしました。

「成都市の真ん中って…絶対ここでしょ?」

って憶測できるくらい、街の形が分かりやすい。

普通に都会です。。

適当にプラプラ歩きます。

この旅の主なアクションは、

  1. 基本的には歩くこと
  2. そして現地の人と話すこと
  3. それから写真を撮ること

このくらいです。なのでとにかく全力で歩きますw

う~ん、この時の感情としては、

することが無く、ただ街をウロウロするヒマ人です。

東京の街を散歩している感覚と何ら変化ありません、正直退屈です。

綺麗なショッピングモールやビルばかりではなく、ときより見せる路地裏の景色が中国らしくてホッとします。

錦里歩行街の中は食べ物の誘惑だらけ

1時間ほどプラついて、そろそろ歩くのも疲れてきた頃、

物凄い人が出入りしている門を発見したので中に入ってみます♪

のちに気づきますが、ここは

「錦里歩行街」

と言われる有名な観光スポットでした。

やはりビルばかりの街並みだと、中国に来ている感じがないので、こういった歓楽街は歩いていても飽きないですね。

スタバも錦里の景観に溶け込むようにオープンしています。

お庭に関してはちょっと微妙。

錦里の中にある店はほとんど飲食店です。

どこも美味しそうな料理を提供しています。

成都市の人は本当にグルメで、食べることが大好きだそうです。

成都市のタウン誌によれば、

「お給料の使い道は?」

という若い男女に向けた、街頭アンケート調査では、

  1. 位・副業ビジネス、自分磨きや投資など(自分の為)
  2. 位・食事代
  3. 位・デート代
  4. 位・余ったら小籠包を食べる

という結果だったのを覚えています。

2位で食事がきて、4位の余ったら再び食事代になるのが面白いです。

それだけ成都は美味しいものが溢れているんですね。

ちなみにお給料は全て使い切る人が大半でした。

落とした財布が返ってくるのは日本だけじゃなかった

この辺りでブランチをとるべく、適当な店へ入ります。

昨夜の水餃子がとびきりウマかったので、今回も期待大です。

担々麺と小籠包の本場四川省の味を確かめたかったので、2つを注文します。

カウンターで注文して、自由な席で待つ。

といった日本で言う、フードコート的なスタイルのオーダー制でした。

ルンルン気分で席についた瞬間、ボクの顔が青ざめます。。

 

お財布が無い!

 

先ほど注文する際、カウンターに置き忘れたのか?

いつも気を張っているつもりですが、今回なぜ置き忘れという簡単なミスをしたのか、自分でも分かりませんでした。

そんなにも頭の中が、担々麺と小籠包だけに支配されていたのでしょうか。w

 

「ボクって、こんなにも瞬発力があったっけ?」

 

と自分でも驚くくらいの速さで階段を駆け下りて、カウンターへ向かいます!

するとカウンターに着く前に、1人の女性(中国人)が目の前に現れます。

 

「これあなたのでしょ?置きっぱなしだったわよ。」

 

後ろに並んでいた人が、ボクのことを覚えてくれたみたいで、わざわざ2階席まで届けに来てくれたのでした。泣

わずか数十秒の出来事です。

あやうく食事などしている場合じゃない状況になるところでしたが、

親切な人のおかげで、最高にハッピーな気持ちで食事をいただくことが出来ました♪

成都の担々麺は日本で食べるものとは違って、飲むようなスープではなく、器の底に辛いタレが仕込まれていました。

麺と絡めて食す、パスタの様なスタイルでした。

味も決して裏切ることのないハイクオリティに謝謝!

小籠包は口に入れて噛んだとたん、口の中にアツアツの旨みたっぷり汁が流れ出し、白目になって思考が何処かにトリップしてしまう旨さです。

お値段も、2つあわせても日本円で500円しないから大満足。

なんだか最近、グルメレポートブログに変化しつつありそうなので、食レポはこの辺で。w

武侯祠という歴史博物館の率直な感想

このあとも1人さまよいます。

錦里のすぐ近くに「武侯祠」という博物館(有料)があり、気になったので覗いてみると。

長めのアプローチから、

以上。

これで60元(約1000円)は高い。

通訳付きのツアーなんかで行けば、建物や街の歴史とかを解説してもらえるので、楽しめるかもしれません。

中国語が理解できない個人が行く分には、必ずしも立ち寄るべきスポットではないかと思います。

成都市は夜間も治安良し!だけど綺麗なことばかりではない

成都市は暗くなっても明るい、治安の良い都市です。

この時間になっても飽きずに街を探検します、トータル20キロ以上歩いていますw

賑わっている飲み屋街を発見すると、1階は飲み食いで騒がしく、2階は全てカラオケ店。

成都の人はカラオケが好きなんですね。

比較的に好印象だった成都で、目に映るものは良いことばかりではありません。

野良犬にチワワの様な小型犬をよく目撃します。

自然に増えた野犬ではなく、明らかに捨てられたと見られる血統書付きのワンコたちが、

鼻をクンクンさせながら夜道をさまよっています。

結局、九寨溝にはどうやって行くんだ?

ボクが成都市に訪れた目的は、青い湖で有名な九寨溝という世界遺産を見に行くことが、最大のミッションである。

なのに、この日のボクはグルメレポーターのように四川料理を堪能しております。

夜暗くなってからゲストハウスにもどって、ようやく九寨溝について調べだします。

最安値は、長距離バスに乗って個人で行けば、往復で250元(約4,000円)ほど。

安宿に泊まったとして、400元(約7,000円)あれば余裕で九寨溝へ行くことが出来ます。

ゲストハウスの受付では、ツアーデスクも隣接されており、そこの担当者「フランク」という中国人の男子大学生が英語ペラペラでした。

フランクに九寨溝について尋ねてみると、現地ツアーを勧められました。

1泊4食

2泊3日6食付きで、九寨溝だけでなく、黄龍という山にも行くバスツアーです。

料金が900元(約15,000円)もします。

個人手配の倍額ですが…

ツアーなら他の参加者(中国人)とも仲良くなれるかもしれないし、楽しそう。

「翌日出発でも予約可能」

ということもあり、貧乏旅行の意に反するが、思い切って現地ツアーで九寨溝に行くことに決めました。

 

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