念願の中国四川省成都市に到着!食事文化の急変で5日ぶりのグルメを楽しむ

 

ボク

ボク
寝台電車とはいえ

30時間ベッドで横になっていることが、

こんなにもキツイとは思いませんでした。

お昼すぎに南寧駅を出発して、成都に着いたのは

次の日の夜でした。

 

 大都会!中国四川省成都市に到着

中国北部に位置する成都市の「火车北站駅」は、

今まで車窓から見えていたノドかな景色、山々や緑が消えて、

別世界のような都会でした。

多くの乗客が下車していきます。

中には、大都市に来るのが初めてなのか、

エスカレーターの前で戸惑う(乗り方が分からない)大人も珍しくありませんでした。

1300㎞北上したわけなので、南寧市に比べて気候はやや涼しく、夏でも過ごしやすいです。

成都市の水餃子「スイギョー」が泣けるほど美味しかった

30時間の間、ボクが口にしたフードと呼べる食物は、ビスケット2袋に美味しくない弁当1つだけ…

 

とにかく何か食べなくては!!

 

香港から入国して成都に来るまでの4日間は、1度もオイシイ食事にありつけていないので、

期待せずに適当な店へ入りました。

成都にきて初めて入った食事店は、水餃子と蒸し餃子だけで勝負する、夫婦経営っぽい小店でした。

外で餃子を蒸していたので、中国語が読めないボクでも

「ここは餃子屋だ」

と理解しやすかったです♪

すでに閉店作業に取り掛かっていたのですが、

ボクが相当ハラペコなのを察してくれたのか、特別に営業してくれることになりました。

1番安い12個入りで10元(200円弱)の水餃子を頼みます。

めちゃ安いです。

読み方は日本語と似ていて、

「スイギョゥ!」

と店主のオイチャンは言っていました。

腹ペコです…

美味しくなくてもいいから、早く胃に何か入れたい気持ちで、餃子が出るのを待ちわびます。

出てきました♪

なんか見た目は美味しそうです。。

ニンニク醤油につけて頂きます!

 

 

うっ…

 

 

これは、、ウマいなんてもんじゃない、心底感動するレベルの水餃子だ。

今まで食べた餃子の中で、文句なしのNo1餃子です!!!

中国の料理には絶望していましたが、四川省成都市に来てから、全てがひっくり返りました。

一緒に頼んだビールも泣けるほどウマい。

南寧市や珠海市は、食事を除けば楽しい中国旅行でしたが、

ここ成都で、予想を遥かに超える飯のウマさを前に、さらに自分の中で中国に興味が湧いてきます。

成都市のゲストハウス!外国人の多さと英語環境に驚く

腹ごしらえを済ませたら、お次は宿さがしです。

成都市の治安は良いと言っても、

初めての街を、真っ暗の中1人で大きなバックパックを背負い、探索するのは少し怖いです。

バックパックが「もろに観光客」という証拠になって目立つので、早いところ宿を見つけたい。。

成都市の火车北站駅から歩いて10分ほど歩いていると、ユースホステルを見つけました。

中に入ってみると、4ベッドドミトリーが1泊600円の激安の部屋を発見します。

 

※ネット検索しても引っかからないので、現在はもう無いのかもしれません。

 

そして、南寧市では誰ひとり自分以外の外国人には出会わなかったのに、

成都市ではその辺をウロウロと欧米諸国の旅行者が歩いています。

受付では英語も通じて、簡単にチェックインが終わりました。

久々に普通の旅行者になった気分です。笑

 高山病対策!ダイアモックスとカリウム

ドミに入ると、ドイツ人の男性1人と中国人男性が1人、そして日本人の女性が1人いました。

この旅はじめての日本人との出会いです。

彼女は世界一周を計画していました。

 

旅人

旅人
まだ1カ国目の中国渡航なんだけど…

中国が楽しすぎて、かれこれ1ヶ月以上もステイしているんだ!!w

 

「世界一周なのに1カ国で沈没w」

自分で笑っていました。

中国の魅力に夢中になってしまうのは同感できます。

ボクが成都市に訪れた理由は、「九寨溝」と言われる青い湖を見るためです。

彼女は既に九寨溝観光に行っており、色々と体験談を聞いていると、

「高山病」の話題になりました。

自然豊かな九寨溝や黄龍という場所は、

標高が最大で4,000mを越えるらしいので、軽い高山病のような症状を出すこともあるらしいのです。

彼女は気前よく、高山病対策の薬「ダイアモックス」と「カリウム」をボクにくれました。

ダイアモックスは高山病に効く予防薬です。

ダイアモックスを摂取すると尿が止まらなくなるそうなので、一緒にカリウムも摂ります!

使う使わないかは別として、持っているだけでお守りになるので心強いです。

翌日の成都観光のため、旅中でも早寝早起きに努める

ずっと寝台列車で寝っ転がっていたので、全然疲れていないですが、翌日の為に早寝します。

次の日は、九寨溝へ行くための情報収集と、成都観光に明け暮れます。

色んな意味でイイ匂いしかしない、成都市のファーストインプレッションでした。

 

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