イニスフェール到着!オーストラリアのKFCはウマすぎて泣けた

ここはどこ?

前回のヒッチで降ろされた場所はマジでなんもない道?w

 

もうすぐ次の町!イニスフェールへ

なん~にもねぇ謎のカントリーロードに降りったボクたちだが、ほんの数秒後。

 

目の前に車が停車する!!

 

走って車に近づくと、今度は今までの2人とは雰囲気が違う。。

黒人のおじさんで、スーツとまではいかないが、キレイでフォーマルな服装。

車内も小奇麗だ♪

ボクたちの現状を伝えると、

なんと目的地であるイニスフェールまで乗せてくれることに。

びっくり展開に興奮するボクら♪

ここ数日間ネットもつながらず地図も持ち合わせていなかったため、

どれくらいの距離なのかイマイチつかめていなかったが、イニスフェールまで1時間以上かかった。

車内では聖書を読みだす3人

1時間もあれば車内ではたくさん会話する。

まずこの方はクリスチャンであり、イニスフェールのさらに先の町(名前忘れた)で、これからキリスト教関係のお仕事があるそうで、

そんな道中迷わずボクら2人を拾ってくれたのだ!

「なんだったら、イニスフェールの先まで乗せることも可能だよ」

と提案してくれる、なんとも優しすぎる始末に感動。

車内では、聖書を1人1冊貸してくれて、ドライブしながら所々読み進めることに。

1時間という長い時間の中で、何ヶ所か指定されたページを音読して、1つだけ印象深かった言葉があった。(というかそれしか覚えていない…)

 

【与えなさい】

 

なぜこの言葉が印象的だったかというと、

数日前、フリーランチでお世話になったキリスト教の人たちにも、

「与えられること」

しかなかったし、現に今こうしている間にも再び別のキリスト教の方に与えられてばかりだったから。

どこまで与えて(救って)くれるのですか?

そして、まだまだこの方の【与える精神】は深かった。

なんと、顔見知りのバナナファームを運営しているバックパッカーズホテルに、このまま連れていってくれるというのだ!!

いっきに呼吸が楽になった。。

それだけでは収まらず、、なんと嬉しすぎることに、

イニスフェールに着いたころ、ちょうど昼食の時間だったので、かの高級揚げ鳥屋さんに立ち寄る!?

1時間ほど、信号もないオーストラリアの大自然だけの国道を走り続けると、

徐々に町らしく建造物が増えてくる。

KFC!! ケンタッキー・フライド・チキン】をごちそうしてくれる始末です…(泣

海外のKFC!! ケンタッキー・フライド・チキンで泣く

火曜日だったので【Tuesday special】という、とにかく食いきれない程の巨大なセットを注文してくれた!!

ここしばらく食パンに水道水生活だったので、ジューシーなお肉が泣けるほどウマいのは説明するまでもなく。

なによりこの暑い中、水分補給は毎日ぬるい水道水のみだったので、キンキンに冷えた【Mountain Dew】が喉を通った時の感動は今でも鮮明に覚えている。。

本当に何度も

『うっま!泣』

『Ohh』

『What am I.. Ohh good.』

『あ~ぅ』

とかひと口入れるたびに何かしらリアクションをとっていました。(主に顔で表現)

それでも【Tuesday special】は食いきれず、余りはありがたくお持ち帰りした。

7月のイニスフェールでのファームジョブ事情

全てが幸せいっぱいになったところで、

車内で話していたバナナファームの仕事を紹介してくれるというバックパッカーズホテルに到着した!

中に入って話を聞くと、

 

2週間待ち

 

何が2週間かというと、仕事が回ってくる待ち時間のことです。

しかもそれまではこの宿に滞在し続けなくてはならない。

1日25$、2週間で350$になる。

これに加えて食費を考えると、今の所持金でギリギリ払えるかどうかだった。。

ちなみに、2週間待って100%仕事にありつけるとは限らない様だ。

3週間かもしれないし1ヶ月後かもしれない。

24歳のボクにはまだまだ決断力というものが足りなかった。

正直ここで2週間待つ選択は出来なかった。

そうこうしていると、不安そうな顔をしてここまで送ってくれた恩人がこっちの様子を見に来てくれた。

どこまで優しいんじゃ~。

恩人とのお別れ

与え続けてくれるこのお方に、もうこれ以上心配はかけられまいと、ボクはこう話した。

 

ボク

ボク
We ganna stay here!! Thank you for everything.

I think wii be all right!!

Thank you so much!!

お世話になりました!!(顔はくしゃがお)

これからここに滞在してみます、上手くいきそうです!本当にありがとう!

 

そしてお別れをした。その際も電話番号を教えてくれて、

『また何かあったらいつでも連絡しなさい、私はこの後すぐ隣町の○○に5日ほど滞在するつもりだよ。』

こう言い残して去っていきました。

さいごに記念写真!パシャリ♪

 

その後ボクとショー君は、この宿は保留ということにして、

日が沈むまでイニスフェールの町を探索も兼ねて、仕事を斡旋してくれる別のバックパッカーズホテルを探し歩き回ることにした。

宿の人の話によると、イニスフェールではどこのバックパッカーズホテルもここと同じように、

宿泊とファームの仕事をセットで運営しているらしい。

つまり観光目的でバックパッカーズホステルに泊まる人はほぼいないということだ。

 

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