常識人はバックパッカーズAsylum(アサイラム)で暮らせない

 

ボク

ボク
仕事がないので、

1日/15$で暮らします。

宿代10$
食費5$

そんな底辺に近い生活レベルで、

ただただ日々が過ぎていくのです…

 

 ケアンズのバックパッカーズ/Asylum(アサイラム)の日常

このふわふわとした、縛りのない毎日が嫌いではありませんでした。

日本で普通の生き方をしていると、

  • 責任
  • 義務
  • 常識

人にどう思われているとか、

そんな感情がもれなくセットでついてきます。

特に常識って言葉は

国や地域、年代や性別によって全然変わってくるからやっかいです!

ボクは、日本にいるときは社会で上手く生き抜くため、

常識的な人間でした(演じてたw)

  • ヒゲを毎朝キレイに剃る
  • 髪型は黒く短髪で清潔感があるようにする
  • あいさつはしっかり大きな声で
  • 野球はどこファン?と聞かれて答えられるようにする
  • 急に歌いださない踊らない

ここ
オーストラリア・ケアンズの最安バックパッカーズ・Asylum(アサイラム)では

そんなの関係ありませんw

日が昇り、テントの中が灼熱地獄になり始める午前8時すぎ、

のっそりテントから出ます、

ここでの暮らしは8時以降の寝坊はおてんとさまが許してくれない。

西洋人は朝シャワーを浴びる習慣だから、バスルームは混雑。

ボクは髭も剃らず、元気よく挨拶もせず

すいているキッチンでパンを焼いて、

共同スペースにあるチープな無料コーヒーと一緒に食らう。

寝起きの気分はGOODとは言えません、

なぜなら、毎晩深夜の2時~3時くらいまで

ヨーロピアンのパリピがお祭りを開催しているからです。

スヤスヤと眠れない&朝寝坊も許されない。w

夜に眠ろうとしているのが悪いと言わんばかりに、

ここに訪れるゲストたちの9割はパリピ気質です。。

今まで泊まってきたバックパッカーズなら、

夜中に騒ぐ連中に注意をうながす、真面目な西洋人の姿も少なからず居たのに。

ここはまさにAsylum(収容所)だ!

滞在が長くなるにつれて、テント内もこのように生活感が増してきたよ~。。汗

夜このテントに引きこもり

Ipadでアニメや映画を見ている時間は、

日本で引きこもるよりも最高に贅沢なインドア時間でした♪

夜中、すぐ隣でF○CK!おっぱじめちゃう

問題をあげればキリがないのだが、、

ボクが寝ているわずか数メートルも距離がない

隣のテント内から遠慮なしに聞こえてくる

 

「ohhh! yaaaha. come on!! yaa!ohh!you so nice,,,」

 

なかなか終わることないタフなヨーロピアンたち、

ボクは眠ることはできず、外の空気を吸いに敷地内を歩くことに!(テントだからもうすでに外かw)

すると
外の椅子に誰か座っている、

西洋人にしては珍しい小柄な青年が頭を抱えていた、目が合うと。

 


隣のベッドでpeopleがF○CKしてるから寝れないんだよ!!!!!

 

こんな時間に
ボクと同じように、「楽しい声」を聞かされて眠れず困っている人に会うなんて

 

毎日寝不足で午前中はいつもこんな顏。

この頃になると見た目がアウトローすぎて、

夏休みケアンズに訪れている普通の日本人観光客に道を譲られます、

というか2メートル以上近づかせてもらえない。。

キッチンは戦場

アサイラムには常に20名以上(大体です)が暮らしています。

個室に泊まっている人も、テント組も、ドミトリー組も、

1つの共同キッチンをみんなで仲良く譲り合って使います(もし日本ならw)

夜6時から7時過ぎくらいに料理をしようと思ったら、

どんなに簡単な料理でも、出来上がりまでに1時間以上はかかってしまいます。

なぜなら、10人以上がキッチンにおしよせて

使えるコンロは3つだけ(‘_’)

始めは4つあったけど、途中1つ壊れた。

まな板や、包丁にナベやフライパンに皿など調理器具も数に限りがあるため、

奪い合いです。

レディーファーストって言葉どっから来たっけ?たしか西洋だった気が、

しかしここにいるヨーロピアンは全くそんな言葉知らなそう(笑)

かしこい人はすいてる時間帯の、夕方5時前から調理開始していました!!

そして
極めつけは汚い

日本人は国レベルで皆きれい好きなのだと身をもって体感しました。

なんていうかキッチンの物すべてと床がベトベト

そのベトベトを誰も気にしてない、、

もしここに泊まっている全員が日本人だったら、

掃除にかかる人件費や時間は1/3にまで減らせるとおもった!!

それくらい汚いのです。

働き方は好き

【Free Accommodation】フリーアコモデーションという言葉を知っていますか?

日本人の旅人は【フリアコ】なんて呼んでいます。

どういうものかというと

ゲストハウスなどで1日数時間、簡単な清掃作業などをすることで、

1日の宿代をタダにしてもらえる長期滞在方法のひとつです!

ゲストの1人でカナダ人のイケイケ!な感じの女性は、

【フリアコ】でステイ中。ガムを噛みながらヘッドホンでガンガン音楽を外に漏らし

人の少ないAM10時にキッチンの清掃をしていました。

また友人のヨッピ(日本人)も、庭の清掃を任されて、さりげなく【フリアコ】していたが。

asylum主催の毎週月曜日に開催される

【MAD PARTY】というパーティーイベント参加のお誘いを

断り続けた結果、なんか気まずい感じになりフリアコは続けられなった。

ここでは
真面目に働いていても、パリピでなければ皆に好かれないのだ。。(笑)

ヨッピはまだ19歳だしそもそもパリピではない!w

MAD PARTY とは?

月曜日にasylumに泊まったゲストは半強制的に参加を命じられる!

宿泊者みんなでナイトクラブをハシゴして夜のケアンズで騒ごうという企画だ。

参加者は毎回
オリジナルTシャツを来て、ケアンズの夜の街へ繰り出す迷惑行為をするが。

大勢でやることで、迷惑行為とみなされることを力ずくで正当化する。。

asylum(収容所)の恒例行事みたいなものです。

ただ、カワイイなと思う点が、

あえて人けが少ない月曜の夜に開催しているのが微笑ましい!w


↑暗くて見えずらい写真ですが、

参加費15$払うと、このようなもぎるタイプのチケットがもらえます。

ひとつのナイトクラブにつき、使えるドリンク券がたしか2枚ずつくらいだったかな、

それ以外は入場券だったような。とにかく酔っぱらっていて覚えていない!!w

 

くだらない動画ですがUPするので、お時間があれば見て頂きたい。

再生の時間1分51秒

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