デリーで27才を迎える!同時にインドの旅は終了

 

ボク

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Facebookを眺めていると、旧友ヨッピも今インドを旅しているとの情報をGETする。

彼とは、オーストラリアで出会い、ボクに様々な刺激をもたらしてくれた人。

実際ボクがインドを歩いているのも、彼の影響だ。

翌日ボクはインドの首都「ニューデリー」でヨッピと会うことになる。

 

インドデリーにて旧友と奇遇すぎる再開

用もなくジャイプルをフラフラしていたボクだが、お次はインド旅の最終目的地であるニューデリーへ向かう。

ヨッピという友人、実は当ブログに何回も登場している人物です。

彼は今ニューデリーに居るという。

急いでバスに乗り込んで彼に会いに行った。

インドで見た交通事故!その後の対応がぶっ飛んでいた

ジャイプルからデリーまではバスで半日にもかからない。

移動中は決まって、景色を眺めながら感傷に浸る、それが心地よい

しかし平和な時は一変、

 

ガツン…

 

突然バスは衝撃と共に停車した。

窓から外を見てみると、倒れたスクーターと乗っていた男性がうずくまっていた。

見てすぐ分かったが、脚はきっと骨折している。

中国からここまで旅をしてきて、乗車するバスやタクシーは毎回乱暴な運転でヒヤヒヤしていたが。

ここにきて遂に自分が乗っているバスが事故を起こした。

 

救急車がきて怪我人を救助、警察がきて現場検証。

ボクの中の常識なこうなる。

 

しかしここはインドということを忘れてはいけない。

 

バスの運転手は一旦おりて、ケガ人の友人らしき人と話を始めた。

そしてなんと、、

 

ほんの数分後、バスは何ごとも無かったように出発した。

 

はっきり言って怪我人は重症。。

ケガ人の友人らしき人は、顔色を真っ青にして

動けなくなったケガ人を抱きかかえ、どこかへ猛スピードで走っていった。

交通事故にあっても救急車なんて来ない、警察もこない、ぶつかったバスは即出発。

どこまでインドという国は、ボクの中の当たり前をぶっ壊してくれるんだろう。

忘れられない27歳

昼過ぎにはデリーに到着。

Payal hotel にてヨッピ君と合流。

お互いぷらっとノープランで海外渡航、そんな状況で会えること自体とても奇遇なんだが。

この日はなんとボクの誕生日でもありました。

27才になる日をインドデリーで迎え、ヨッピというボクの人生のスパイス的な存在に祝ってもらう。

あらためて、ありがとう!ヨッピ君(^^

Payal hotelの素晴らしい設備

Payal hotelのドミトリーは、1泊300ルピーくらいの超格安ホテルなので、長期旅行者にとっては大変嬉しい。

しかし安い分、その設備はとっても素晴らしくて泣けます。

 

まず網戸が無いため、夜は虫たちが入り放題だ。

天井に設置されたファンが強風を浴びせるせいで、虫はベッドのシーツに叩きつけられる。

新しくシーツを張り替えても、ほんの数分で虫ベッドが出来あがる。

シャワーは屋上に設置された水溜がなくなり次第終了。

夕方従業員が先に浴びて使い切ってしまうから、毎日何人かはシャワーを浴びることが出来ない。

宿泊初日は、体に石鹸の泡が付いた状態で水が止まってしまった。

別の水道の蛇口から、白濁してフワフワ何かが浮いている水を出して、頭からかぶる。

そして虫ベッドで寝る。

インドで清潔を保とうと思ってはいけないw

インドの旅さいごの都市!デリーを探索

大通りはそれなりに整った街並みのデリーだが、

少し道を外れれば、

インドらしい光景に。

ヨッピに会うこと以外、デリーに特別な用事は無い。

次の国へ発つための経由地点のような場所だ。

最後のインドをしっかりこの目に焼き付けておくために、ボクは1日中デリーを散策した。

 

サッカーして遊んでいる大人がいるかと思えば、駐車場の警備員だったり。

一緒に遊ぶ。

相変わらず適当な働きぶりなインド人が、個人的には嫌いじゃない。

 

ニューデリー駅周辺を歩いていたら、

 

「ちょちょちょ待って!!この先は通行量が発生するよ!勝手に歩いたらダメよ!」

 

やかましいオジサンに足止めされる。

当然詐欺だw
無視して歩き続けます。

かなり喧騒して近寄ってくるため、支払ってしまう旅行者も結構多いと思います。

 

そして飲食店は慎重に選ばなければならない。

それでもやはり腹痛を引き起こしてしまうのがインドのおもてなし。

しかたなく有料の公衆トイレへ駆け込む。

お金を払って入ったトイレでさえ、トイレットペーパーなどない。

インド人のおきてに従い、左手に勇気を込める…

そんな衛生環境が整ってないインドだけど、、

どの都市も宮殿は美しい。

土足では入れない、清潔だ。

内部はエアコンが稼働していることもある。

インドの旅まとめ

期待を裏切らないどころか、それ以上にボクを驚かせてくれ続けたインド。

もうすぐ次の国へ出発する。

不衛生な環境から解放される嬉しさはあるのに、どこか名残惜しさもある。

初めての感覚だ。

インドの何が好きかといったら、

 

人が人に厳しくない点だろうか。

 

床で寝転がろうが、道行く人に突然変顔をかまそうが、仕事をさぼろうが、日本人を騙そうが、

 

誰も注意したり怒ったりしません。

 

社会的で常識ある人を演じなくて済むインド、ボクみたいな人間とっては、

生きやすい国なのかもしれない。

 

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