再び都会へ。メルボルンで0からワーホリライフを再スタート

早速購入したばかりのiPadをWi-Fiにつなげて

タウンズビル発~メルボルン行きフライトを購入

ボクはマグネティックアイランドを出航した。🚢

 

もくじ

メルボルンという都市でワーホリライフ再スタート

マグネティックアイランドでは1週間丸々やることが無く

ホントにの~んびり生きてました、、

お金と時間があって、尚且つリゾートアイランドに居てるのに

1人ぼっちでは何も楽しみがないという事実に

24歳にして気付きました。。

次はシドニーに次ぐ大都市メルボルン

これまたノープランですw

人口の少ない島から人口の多い巨大都市へ行って

人に会いたかっただけ(´・ω・`)

久々の都会、、少し不安

空港から電車に乗ってSouthern Cross駅に到着

時すでに夜の10時
大都会
暗~い コワ~ィ

人が前や後ろを歩いているだけなのに

ボクの危険察知能力が敏感に働く。

やっぱりどこの街もそうだけど、第一印象が夜だと

どーしても治安大丈夫かな~という印象を持ってしまう💦

そんなこんなでビビりながら歩くこと10分

予約していた Urban Centralというバックパッカーホテルに着!!

今回は4人部屋を取っていた。

中に入ると、そこには白人男性1名いた。

聞くと、他にもう1人同室の人がいるらしいのですが、

ナイトクラブに遊びに出かけているとのこと。

ドミトリーあるある

夜中に酔っぱらって帰ってきて、平気で蛍光灯の明かりをつける人がいます…

日本だったらまずありえないと思いますが、

ボクが今まで泊ってきたドミでは高確率でそのような事態になります。

静かに入室してくれる人の方が珍しいかもしれませんw

夜中うるさくして帰ってくる人は

男性よりも、白人の女性が断然多いです。

どちらにせよ、

夜中に酔っ払い女子に起こされても文句も言わない、言えない?

海外のジェントルマンはスゲーっす(´Д`)

今日は久々の大移動で疲れ果ててしまったので

部屋へ着くなり即ねることに
(夜中に酔っ払いに起こされないことを祈って)

 

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