香港1人ぶらり旅!九龍の巨大迷路に大苦戦してゲストハウスまで辿りつく

2016年~夏~

[chat face=”asia-boku.jpg” name=”ボク” align=”left” style=”type1″]

  • 深夜特急(紀行小説)
  • 旅仲間の冒険話

様々な人の影響を受けて、

ボク自身も海外を1人で旅したいと思いました。

まずボクが向かったのは、深夜特急でも始まりの舞台となった香港です。[/chat]

 

もくじ

 香港に上陸!海外1人旅はじめました

香港国際空港からは電車(Airport Express)で約40分くらいで街の方へ行くことが出来ます。

中心街で下車したかったのですが、

どこで下車したらいいのか分からなくて、

「九龍」

という迷路のようにデカイ、巨大ショッピングモールまで来てしまいました。

 海外旅行のマストアイテム!MAPS.ME


MAPS.ME

と言うアプリを利用すれば、

ネットに繋がっていない海外でもスマホで地図を開くことが出来ます。

仕組みは、ネット環境がある時に、

あらかじめ行きたい国の地図をスマホ内にダウンロードできるというワケです♪

現在地を確認するのはオフラインでも可能なので、

MAPS.MEさえあれば異国の地でも迷子にならないのです。

 できるかぎり移動手段は徒歩でいこう

さっそくMAPS.MEを使って現在地を確認すると、

九龍(Kowloon)というショッピングモールから、

予約していたゲストハウスまでは、歩いて行けそうな距離でした。

空港からここまでくる電車代が意外と高額(日本円で2500円くらい?)だったため、

タクシー代を節約して歩いてゲストハウスまで向かいます。

ようこそ香港へ!ウェルカム迷路で大苦戦

大きなショッピングモールだから出口は沢山ありました。

しかし、どの出口から外にでても車道しかありません!w

タクシーを待つ人はいても、歩いて街へ向かう人は1人もいません。

タクシーをさばく係り?みたいなオッチャンに聞いても、

当然のようにタクシーを勧められます…

出鼻をくじかれ、はなっから1時間くらいさまよいました(笑)

九龍は周囲を車専用道路で囲った、島の様なショッピングモールでした。

諦めて再び電車に乗って引き返そうとしたところ、

インフォメーションセンターを発見したので、中の人に

 

[chat face=”asia-boku.jpg” name=”” align=”left” style=”type1″]徒歩で街の方まで行きたいです![/chat]

 

とダメ元で聞いてみたところ、

 

[chat face=”kyron-gide.jpg” name=”案内係” align=”right” style=”type1″]その道は1つだけあります。[/chat]

 

[chat face=”asia-boku.jpg” name=”” align=”left” style=”type1″]そ、それは、選ばれし者にか姿を現すことのない…幻の道のことでしょうか!?[/chat]

 

って、

ツッコミそうになりましたが、どうやら5カ所以上ある出口のうち

1つだけ街へ通じる出口があるようでした。

言われたとおりの道順で、

迷路のようなショッピングモールを進むと、

今度は人間専用の道が長きにわたって作られており、

ようやく無事に香港の中心街までやって来れました。

 香港の空気を肌で感じる

街にやってくると、先ほどまでの煌びやかな九龍とはガラリと景色を変えて

ごちゃごちゃガヤガヤとした香港らしい光景が広がりました。

途中では、都会のド真ん中に緑広がる公園を発見しました。

中は老人たちの憩いの場となっているようです、

この辺は、日本と変わらぬ雰囲気に少し安心します。

小腹が減ったので、

街頭販売していた揚げパンの様な食べ物を30円くらいで買いました。

正直、微妙なお味でした…

のんびり散歩気分で歩き、夕方にはゲストハウスに到着します。

 1泊1200円の安宿!アップル イン モンコック

宿泊したアップル イン モンコックというゲストハウスは、

ガヤガヤした街の中にあり、(香港はどこもガヤガヤ)

様々な店や宿泊施設が混雑する雑居ビルの1部でした。

料金は、4ベット/ドミトリーで、1泊1,266円のチープな宿でした。

ササっと受付を済ませて、指定された部屋へ入ると、

中には、同じ年くらいの金髪白人男性が1人おり、

上半身裸でスマホの動画を見て爆笑していた。

男性の体には、和風テイストな大きな松の木のタトゥーが描かれていた。アジアが好きなのかな?

軽く挨拶を交わすと、再びスマホに夢中になっていたw

4人ドミトリーだけど、今のところ利用者はボクと爆笑白人だけの様です。

なぜ彼が半裸なのか、理由は室内がミストサウナの様に暑いからです。

エアコンからは温風しか出ていません。安宿あるあるですね。

 香港の麻婆豆腐は味なし激カラ豆腐

荷物を置いて、身軽になったところで夜の香港を徘徊します。

そういえば、成田空港を出た朝からロクに大した物を食べていなかったことに気づきます。

あんまり海外で外食をしたことがなかったので、やや緊張しながら適当なローカル店へ入店しました。

普段は現地人しか利用しないのか、

ボクが入店したことで、目ん玉を大きく開けて驚く、店員のオバチャンにガン見されますw

英語が伝わらなかったので、勝手に席に座りました。

メニューも漢字のみで、わけが分からなかったので、豆腐と書かれた品を2品と、ジェスチャーで瓶ビールを1本注文しました。

出てきたのは、味無しの豆腐スープ?と

ただメチャ辛いだけの麻婆豆腐でした。

かなり薄味だったので、香港人に肥満が少ない理由が少しわかった気がします。

「麻婆豆腐だ!!」

とボクが声を出した瞬間、

さっきまでボクをガン見していたオバチャンの顔が笑顔になりました。

ビールはアルコール度数2~3%のライトでしたが、普通に美味しかったです。

料金は思っていたよりも高くて、1300円ほどしました。

100万ドルの夜景を観に行くこと以外することがない

香港に何があるのか?行きたい場所はどこか?

特に何も決めずに散歩スタイルのノープラン1人旅です。

香港と言えば「100万ドルの夜景」くらいしか思い浮かばず、

ゲストハウスからは徒歩圏内だったし、ぷらっと行ってみました。

確かに、視界に収まりきらない程のネオンの数や規模には圧倒させられます。

しかし、長い時間いれる場所でもないので、この日は大人しくゲストハウスに戻ります。

 ゲストハウスに戻る、なんとそこには…

ドミトリーに戻ると、

先ほどの爆笑白人男性が、さっきと全く同じ体勢でスマホを片手に爆笑していた。

しかし、彼が何を見て笑っているのか、

気になる隙も与えないくらい部屋が蒸し暑い!

シャワーを浴びても、一瞬で汗が噴き出る。

寝苦しい夜かと思っていましたが、

1日たくさん歩いたんで、グッスリ眠ることが出来ました。

 

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