[chat face=”a4efa745693221c2021740cef10f03d3-e1509433812632.jpg” name=”ボク” align=”left” style=”type1″]道端のアボチャンから聞いた情報をたよりに
野宿スポットを探し、たどり着いた先は
【公園みたいな墓地】
その場に立ち尽くしていると。。
パトロールカーがこちらに向かってきた!
小汚い格好のアジア人の男2人が、
夕暮れの墓地で突っ立っていれば、職務質問されるに決まっているw[/chat]
もくじ
案の定パトロールカーは野宿しようとしている奴を捕まえて、罰金をかせるお仕事をしていたようです。
[chat face=”cop-1016218_640.jpg” name=”” align=”right” style=”type1″]君たちここで何してる?
まさかその手に持っているテント、、
ここで張るわけではないよね?[/chat]
と早くも図星をつかれてしまいます。
オーストラリアでの野宿は相当難しいという事実を、ボクらは植え付けられます。。
しかし、今日は野宿する以外頭の思考回路は回らなかったので、
その場にいつくことにしました。
しばらくすると再びパトロールカー(ミニカー)がライトを照らして循環してきた。
そこで、あることに気づきます。
[chat face=”a4efa745693221c2021740cef10f03d3.jpg” name=”” align=”left” style=”type1″]おそらく彼らは、毎回同じ決まったルートしかパトロールしないのではないか?[/chat]
ボクは何度か目の前を通るパトロールカーのルートを把握して、
フェンスと木々に囲まれたポイントを選びました。
ショー君も納得して、そこにボクら2人は野宿することにしました。
味のないパンをかじって、歯を磨き、
2人で【日本に帰ったらまず何を食べたい?】など、
海外旅人あるあるトークを楽しみ、
まだ21時くらいだが、他にすることもないので寝ようとしたその時。。
アボチャン6名くらいのファミリーが横を通過している、
そして、その内の爺ちゃん1人がこっちに向かってきたあああ!!
[chat face=”caribbean-1911021_640.jpg” name=”” align=”right” style=”type1″]¨☡△○○ΕΣ※※s××- – – ~[/chat]
英語ではない。
しかもこのアボチャン達、昼間街で見かけるようなアボチャンとは一味違う、
なんか服装が洋服ではない。
ガチの民族衣装という訳でもなく、半裸にジャラジャラした小物をまとっていて、
とにかく普通じゃない。w
【ビビッている姿を見せたらおしまいだ!】
ということにボクもショー君も分かっていた。だからあえて普通に振る舞う。
[chat face=”a4efa745693221c2021740cef10f03d3.jpg” name=”” align=”left” style=”type1″]Hi!! How are you? (笑顔)[/chat]
[chat face=”caribbean-1911021_640.jpg” name=”” align=”right” style=”type1″]………¨☡△○○ΕΣ※※s××- – – ~!!!![/chat]
もうわけわからん。。w
いっさいボクやショー君の質問には答えず、じわじわとこっちに近づいてきます。
そしてテントのすぐそばに、座り込んだ。(泣)
無言が恐い。
幸い、他のアボチャンファミリーが
『行くわよ~!早くおいで~』
みたいな呼びかけを、謎の言葉で叫んでくれたおかげで、
そのおじいちゃんはトコトコ去っていった。。
相手がお年寄りだったから、まだ危機感は少なかったが、心臓によくないハプニングでした。
気を取り直して、再び寝ることに。
夜中何度がパトロールカーが横切るが、幸いパトロールカーは決まった道しか走らない。
ボクの読みは当たってくれたようです。
丁度よく木々がボクらのテントを隠してくれたこともあり、
無事朝を迎えることが出来きました!!

朝はポジティブ思考になれる♪
住所不定無職の日本人2人が、オーストラリアのケアンズで、これからどう動くべきか考えます。
するとショー君が
『昨日のケバブ屋さんがケアンズに戻ってくるのを待とう!』
と、提案します。
『2日後に帰ってくる』
とケバブ屋さんは言っていた。(不確かな)
ということは、明日にはケバブ屋さんに再会して、仕事を与えてもらえる可能性が少しだけど出た。
ということは今日もどこかで野宿しなければならない。(笑)
この3つの条件を叶えるために今日は活動することにする。